投稿者: ブラック企業やヤバい社長の決定的な見分け方・・それは・・
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・ 自分の収入に見合わない贅沢をしている。
・ 赤字だったり、リストラの最中なのに、まず自分が徹底的に節制していない。
・ いつも不機嫌。
・ 見栄っ張り。
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あくまで当ブログ管理人基準ですW
この中のどれかにあてはまっている社長は、まずあなたの努力に報いて金銭的な報酬を出さない傾向にあります。
これは僕の過去の経験から導き出したものです。
こういう社長がいる会社に勤めると、ハートワーク故に能力や経験値が上がる機会は多いですが、金銭的に困窮しがちです。
特に生まれたてのベンチャーなんかは将来的なリターンは大きいはずですが、上記基準の場合は例外だと思っていいでしょう。
充分な結果を出したとしてもです。
（辞められると会社の利益の大半が吹っ飛ぶくらいの貢献度なら、流石に例外だとは思います。）
ヤバい社長は「どうせお前はここにいるんだろ？」と高を括っているので、金銭や福利厚生で報いなきゃという頭がそもそもないのです。
そこでこっちから「辞める！」とか言うと、逆切れしたり、ふてくされたり、するわけで、結局改善しようとしない傾向がある。
なので選択肢として、会社に残るために粘り強く交渉って手段もありますが、そこでヤバい社長はこう考えます。
「将来的に取り返してやる！」
と。
また、特に「世界を獲る！」みたいな会社だと、「従順な次の人の入れれば良い！」なんて考えているので、まともに取り合うことは少ないです。
労基法違反なら裁判もありですが、これも簡単じゃない。
というわけで、ブラック企業、ヤバい社長の元で働くのは一時的にして、入社してヤバい空気を感じたら、次の一手を打っておくべきです。
結論としては、社長に相対するときは性善説は捨て去りましょう！ということです。
そんくらいのスタンスでいないと、かなり高い確率でしんどい思いをすると思います。
仮想通貨をやっていなかったらヤバいので、やる！
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当ブログの意味というか意義というか、誰に向けて、なんで書いているのか？
（後付けですが）
