↓ 少しネタバレがあります!
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アマゾンプライムで久々に幽遊白書を見ました!
飛影と進撃の巨人のリヴァイ兵士長ってなんかなんか似ているけど、声優さんが同じなのかな?
と、思って調べてみたら違かった。
さておき仙水編を見たのですが、そこで思ったこと・・それは・・
仙水は最初から霊界特防隊を狙ったほうが良かったのではないかということ!
仙水の目的は、魔界と人間界をつなぐトンネルを開通させることが目的です。
なんだけど、その間に張られている結界(A級、S級が通れないやつ。)がどうにもならん!と。
というわけで、桑原が必要って話なんですが、そんなまどろっこしい真似するんじゃなくて、最初から霊界特防隊の誰かを狙うのではダメだったのかどうなのか、と思ったわけです。
仙水との闘いが終わった後、幽助、飛影、蔵馬が魔界に行きますが、霊界特防隊が魔界への扉を簡単に開けるシーンがあります。
そう、霊界特防隊なら簡単なんです!
霊界特防隊の強さはA級妖怪クラスとのこと。
仙水が本気出すとS級妖怪クラスの強さ!
飛影の邪王炎殺拳を喰らっても、「ふむ、心地よい!」となW
霊界特防隊なんて楽勝で捕まえることができるはず!
まあ、霊界特防隊だと魔界への扉を一時的にしか開けていられないとか、張ってある結界は壊せないとかかもしれません。
仙水も酔狂なとこがあるので、手段は何だってよかったから、テキトーだったのかもしれません。
幽助も仙水との闘い中はそんな感じでした。
日本のアニメはキャラがぶっとんで強くなると、大体、世界を後回しにしてしまうわけで、いかんともしがたいW
考え抜いた目的への最短ルートより、道中を楽しむということ。
それが実は最善だったり。
意外と現代に忘れがちな心なのかもしれません・・と無理矢理まとめて終わりますW
仮想通貨をやっていなかったらヤバいので、やる!
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当ブログの意味というか意義というか、誰に向けて、なんで書いているのか?
(後付けですが)