本当は自分もファッション(ここでは主に服。)はシンプル系が好きなのですが、シンプルの弱点・・それは
他人とめっちゃかぶるW
ということ。
インナーに白もってくるとか、パンツは黒とか、グレーパーカーとか、シンプル&楽ちん&無難にきまるので、使いたいのですが
如何せんかぶる!
ので、ちょっと躊躇してしまう自分がいます。
「まあそんくらいいいじゃん!」という意見もわかるのですが、できるだけ外で他人とすれ違ったときに「一緒じゃん!」とは思いたくないのです。
おじさんになっても、こういう自意識過剰なところも大切にしたいと思う自分がいたりするわけですW
で、シンプルの路線を崩さずに、色々ネットやら雑誌やら見て、自分に合うファッションを研究しているのですが、なんだかんだ一番のコツは
海外映画の登場人物の服から学ぶ、まねる!
なのかなと。もちろん映画の時代によっては、現代とかけ離れている場合もあるし、昔のSF映画なんかは参考にはならないでしょうW
でも、時代が今と近かったり、数十年くらい前であれば、今のファッションでも通じたり、参考になる部分が多いです。
日本のファッションって、島国のせいもあるとは思うのですが、色んな文化がごちゃ混ぜになっているせいで、大体のファッションがちぐはぐだったりします。
もちろん、中にはそれをうまくまとめてオシャレに着こなしている人もいますが、例外のほうが多いと個人的に感じます。
その最たる例がWearのようなファッションの投稿アプリでしょう。
一方で、雑誌はちょっとイケメン&イケガールさんが奇抜なの着すぎて、僕みたいな小市民にはちょっと似合わない。たまに良いなっていうのもあるんですけど。
そういう点を踏まえると、海外映画のファッションっていうのは、例外はもちろんありますが、ルックス、人種を問わず色んな登場人物が、色んな着こなしをしているので、こっちのほうが参考になるかなと思ったりしています。
映画の中ではありますが、日常に溶け込んでいるので、変に奇抜じゃないのも良い。
あくまで、海外映画よりけりだし、個人的主観による部分もありますが、服に悩んでいる方は海外映画を見るときに、ファッションにも注目してみるといいかもです。
意外とクレイジーだったり心神喪失系の登場人物がおしゃれな恰好しているのも面白いW
仮想通貨をやっていなかったらヤバいので、やる!
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当ブログの意味というか意義というか、誰に向けて、なんで書いているのか?
(後付けですが)