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ITが如何に進化しようとも、なんだかんだ紙は無くならそう！
というわけで、それを張り付けるのり（塗るやつ）も無くならないでしょうW
で、その代名詞的な存在がやっぱりヤマトのりですかね。昔懐かしい感じ。
これも通販で買えるのですが、今回は別のおすすめののりをご紹介。というわけでアクアのPitを簡単に口コミ・レビュー！
トンボのPit アクアは出口が二つある
こののりは、のりの出口が２つあります！（両端）小さいところと大きいところ。
のりの色は透明。小さいほうは隙間に塗るときに、大きいほうは紙などに大きく広げて塗るときに。
大きいほうも、厳密にいうとのりの出口は小さいのですが、それを表に出して、広げて塗るっていうイメージです。
のりを使うシーンも色々あるかと思いますが、柔軟に対応できるのが良い。子供の図画工作には最適なの間違い無し！
そしてそして、補充用もあるっていう。容器を使い回しできて、少しコスパが良くなるっていのが良いですな！
ダイソーののりも塗りやすい
ヤマトののりみたいな、のりの出口がフィルターみたいなのが良い！っていう方は↑ダイソーののりもおすすめです。
シンプルイズベストでいたって普通ののりという感じですが、思いの他使いやすいです。
こちらものりの色は透明です。
100円（税別）で3本入り！（2019年現在）1本30円程度で安いW 接着力も問題無し。僕は紙にしか使っていないのですが、同じく紙だけって方はぜひ。
（あ、この100均のりを、アクアのPiTに入れればいいのかな？どうだろう。）
ダイソーには色んなのりがありますが、僕的には、固形のスティックのりが使いにくく感じるので、こののり一択です。
もしダイソーでのりを買うのに迷って、かつこだわりが無い方は、とりあえずこののりで大丈夫かなと思います。
てか液体じゃなくて固形のスティックのりって気温で固さが左右されるので、暑いときとかすぐ崩れるんですよねW
かと言って力を入れないと、のりがしっかり付着しないっていう悪循環。
とはいえ、めっちゃ綺麗にのりを塗りたいときには、固形のりがベストには違いないです。液体のりはやっぱり、多かれ少なかれムラが出来てしまうと。
あと液体のりは出過ぎることがあるので、その点、最終的なコスパは固形のりのほうが良いかも！
というわけで、
・ 塗りやすさ、スピード重視なら液体のり。
・ 丁寧さとコスパなら固形のり。
・ 手慣れている人なら固形のりで頑張れるかも。
こんな感じかなと思います！とりあえず100均よりは全然高いですが、Pitのアクアおすすめです。
仮想通貨をやっていなかったらヤバいので、やる！
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当ブログの意味というか意義というか、誰に向けて、なんで書いているのか？
（後付けですが）
