眼精疲労の対策に黄帝灸が良い感じ

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パソコン仕事している人で、眼精疲労と無縁の人ってうらやましい!って、いつも思っています。

もしかしたら、スマートに日頃から色々と対策しているかもしれませんけど、やっぱ悪化する前に早め早めが肝心なのかもですね・・。

ってことで自分も頑張っているんですが、今回はちょっと高級なアイテムのご紹介。

この黄帝灸(こうていきゅう)をご紹介できればと!

もぐさに火を付けて、つぼに置くお灸ってのがありますが、その電気verです。

写真は僕のマイ黄帝灸。弱から強に上げると個人的にはちょっと熱過ぎで、できれば中があればうれしかった!

なんで、布とかティッシュでワンクッションおいてから、皮膚に当てるようにしています。

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簡単で、優しい、優れもののお灸機

言ってしまえば、自宅で気軽にお灸ができる!ってやつです。

お値段は数万円でちょっと高い(笑)。

けど、ただ表面が熱いんじゃなくて、じんわり染み渡るような熱さで、僕はお灸やったことないんですが、実際もこんな感じなのかなって思ったり。

で、こやつでどこをどうするか?なんですが、眼精疲労対策なので、シンプルに眼の周りを攻めていきます!

ちなみに黄帝灸はやり方次第では眼球に直接もできるのですが(実際やるときはご注意を)、眼球よりも眼の周りが重要な気がします!

特にまゆげ。僕はごりごりにこっていましたW

この眼の周りって、知っている人も多いと思うんですが、ツボがめっちゃあります。

そこを黄帝灸で狙って、ほぐしていくという。

自分的には、相性良し

自分も眼精疲労なんですが、やってみると、手だとわからなかったんですが、なんか黄帝灸だと「凝り固まっているな・・」っていうのが感じられて。

で、実際の感想はというと、かなり目の疲れが軽減されました!

このままいくとベストの調子までもっていけるかも!っていう期待感があります。

ともあれ、黄帝灸持っていない方でも、『目の周囲をほぐしてみる』作戦をやってみてもらえたらと思います。

やっぱりまずは、まゆげあたりの凝りですね。ただ、マッサージし過ぎると、逆に痛めてしまうので、優しくか、もしくは指圧とかにしておいたほうが良いと思います。

つまむも良し。

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