投稿者: 自他共認める、『鬼』の生産性を追求する経営者であるマコなり社長。
動画を見た限りだと確かに凄い。
で、マコなり社長がどこかの動画で、
「坊主にしたほうが無駄が無く、（散髪やセットなど）生産性が高いという意見がありますが、見た目の効用の観点を忘れています！」
（効用という単語の意味についてはレッツグーグル。）
という話がありました。
で、僕も「生産性を追求するなら坊主でしょ！」ってな感じで書いています。坊主のほうが時間が削減できます。
マコなり社長としては、以下のようには実際には語っていませんが、
「生産性を鬼のように追求するけど、髪型のように自分から、他人からの見た印象とのバランスを取る、もしくは優先する。」
ということなのでしょうか？
と、なると、
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１，僕の考える生産性の鬼の『鬼の程度』が違ってたか～。
２，生産性を鬼のように追求する話をする上で、見た目の効用という観点を持ち込んでいいのか？
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１，僕の考える生産性の鬼の『鬼の程度』が違ってたか～
まず1ですが、生産性の『鬼』というならば、やっぱり坊主くらいはいかないと！いうのが個人的な感想W
なにせ、『鬼！』
確かに坊主が似合わないっていう方もいますけど、生産性の鬼なら、そんくらいはね。
繰り返しまずが、なにせ『鬼』！
マコなり社長も「自分は坊主が似合わない！」と感じている派ということなのでしょう。
坊主という見た目で、相手に違和感を与える可能性もある、ということを暗に言っているんだと思います。（実際に言ってたかも。）
なんだけど、坊主にすることによるデメリット（効用の観点含む）があったとしても、メリットのほうが大きい気がするし。
例えば髪の毛のセットで、1日10分かかるなら1年間で3,650分 → 約60時間の節約。
ん～どうなんでしょう。
靴下の色を揃えるどうこうっていうのよりも圧倒的に生産性を上げることができるような気がする。
生産性の鬼なら60時間は見逃せないでしょうW
ともなれば、坊主！
・・マコなり社長の考える『鬼』と僕が考える『鬼』の度合いが違かったのかもしれません。
それか、鬼であっても、とにかく髪型の優先度が高かったか・・。
２，生産性を鬼のように追求する話をする上で、見た目の効用という観点を持ち込んでいいのか？
で、2なんですが、『鬼』の生産性を語る上で、見た目の効用っていう観点を持ってきてしまって良いのでしょうか？
そもそもねっていう。
見た目の効用の話が入ってくると、結局、『鬼の生産性』のどのポイントも、今回の髪の話みたく、ツッコミどころが出てくるような気がする。
なにせ見た目の効用は人によって意味合いや定義が大きく変わりますから。
となると、結局のところ、ケースバイケースだし、人によりけりだし、鬼の生産性っていってもね～みたいな。
服装、テーブル、部屋の飾り物 etc・・。
そして、『鬼』のように生産性を追求するということを自負する上で、見た目の効用の話を持ってくるなら、そもそも、見た目の効用もカバーする方法を見つけないと駄目な気がする。
今回の髪型の話なら、坊主が似合うように頑張るってこと。
鬼ならばW
上記の通り、1年で60時間削れるなら、最初の1年で自分が坊主が似合うようになって、残りの人生である数十年✕60時間の生産性をアップしたほうが理屈では正しい。
1年で無理なら、5年かけてもお釣りがくる。
5年かければ坊主が似合うようになれるでしょうW
そのうち、坊主の自分に対して、周りの人も慣れてくる。
究極的には、これまた効用と、達成できるのかっていう問題が出てくるけど。
・・こうやって理屈で考えちゃうと、きりがないんだけど、やっぱり人間は理屈じゃないからね。
だけど、マコなり社長は相当、理詰めと理屈で考えていきたいみたい。
確かにビジネスでは正しいけど・・しかし・・
なにせ疲れるW
だって人間だものW
僕もこんな文章書いてて疲れる・・
（なら書くんじゃねえってツッコミは無しでW）
ってなわけで、『鬼』かどうかはさておき、マコなり社長の『追求の姿勢』には、僕個人としては反対ですなやっぱり。
もちろん、マコなり社長は動画の随所で、『人それぞれ』の部分について言及はしています。
それでも、まだ、きついってW っていうね。
人間は、もう少し、ざっくりと、ふわっとした感じで良いんだよ！
仮想通貨をやっていなかったらヤバいので、やる！
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当ブログの意味というか意義というか、誰に向けて、なんで書いているのか？
（後付けですが）
