[まとめ] qrコード決済のメリット、デメリットを一覧にしてまとめてみた

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qrコード決済って勢いがあって、一見すると凄そうですが、やっぱりデメリットもあるわけで、他の支払方法を淘汰するとまではいかなそうです。(個人的所感。)

でも、qrコード決済サービスに登録しても、年会費かからないところなら損はほとんど無いので、とりあえずビッグウェーブに乗るだけ乗っておくのでいいんじゃないかなと思います!

というわけで、ここではqrコード決済のメリットとデメリットをざっくり箇条書きしていきます。

qrコード決済はお得なキャンペーンがあるからやる、それ以外に『今のところ』意味は無い >>

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qrコード決済のメリット

・ カードを持たなくて良い。

・ 支払いが楽、速い。

・ 支払い履歴が見やすい。家計簿付けやすい。

・ qrコード決済のチャージが銀行口座と結びついているなら、その残高以上の支払いにならないから安心。

・ 子供には良さそう。

・ 自分のスマートさを少しアピールできる。

・ 釣銭に悩まない。小銭に悩まない。

・ 手持ちの現金を減らせるので、紛失や盗まれたときに多少安心。

・ 支払い時に暗証番号入力や署名の必要無し。

・ 海外でも支払いが楽になるかも。

・ クレジットカードやデビットカードではできない割り勘ができる。(一部の会社。)

・ お店側もスマホがあれば一応はqrコード決済の準備完了。

・ っていうかお店側に支払用のqrコードが書かれた紙があれば最低限の準備完了らしい。

・ 個人事業主で商売するときに力強い。加入しやすい。

・ 現金が減るので強盗へのリスクが減る

・ 今後、qrコード決済に関連した便利なアプリや機能がたくさん登場しそう。(qrコード決済の本領発揮!)

qrコード決済のデメリット

・ qrコード決済会社に自分の購入情報の一部が筒抜けになる。(会社による。)

・ そのお店で自分が使っているqrコード決済会社が使えるか確認しなければならない。

・ qrコード決済をするためのチャージの方法がクレジットカードだと支払いし過ぎる心配がある。

・ 画面が割れているとqrコードが読み込めないことがある。

・ クレジットカード(ゴールドカード)のほうがかっこ良いかも。

・ うっかりチャージ額が不足していると、手間がかかる&周りに人がいると少し恥ずかしいかも。

・ 新しい詐欺が登場しそう。

・ スマホ忘れたら買い物できない

・ qrコードを使うための会員登録が面倒くさい。

・ 災害時、ネットがつながらないと支払いができない。

・ スマホが更に泥棒に狙われやすくなる。

・ スマホを盗まれたときの衝撃度が増す。

・ qrコード決済のバーコード出すの面倒くさい。

・ 自分のお気に入りのラーメン屋でqrコード決済できない。

・ っていうか田舎の美味しいお店ではqrコード決済はずっと使えなさそう。

・ qrコードを紙に印刷されて悪用されたりする。

・ 結局、現金支払いは残る。財布は無くならない。(多分)

・ qrコード決済が普及しても、その手数料なりコスト分は消費者が負担している構図かもしれない。

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