ブルーベリーは眼精疲労に良いのか悪いのかというと

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僕のパソコンライフにはブルーベリーが欠かせないわけでして

オレ(管理人)のおすすめレギュラー入りサプリ、ハーブ、スパイスはこれだ!

にもブルーベリーが入っています!

で、最近、このブルーベリーが眼精疲労、眼の疲れ、健康と本当に関係しているのかっていう議論があります。

個人的には眼が楽になるので、サプリを摂っているわけですが、そもそも医学的、化学的視点や根拠だとどうなのかっていう話です。

あくまで東洋やインドじゃなくて、西洋医学的なところで。

こういう話になると、素人の個人ではどうにも証明できないわけですが、別の視点から見るとブルーベリーはやっぱり眼に良さそうな感じがします。

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肝臓の疲れは眼に現れるから

眼って肝臓とつながっているらしい

ツボや鍼灸、漢方でおなじみの中医学だと、肝臓の状態は眼の症状に現れるとのこと。

逆に言うと眼を酷使すると、肝臓に負担がかかるってことで、お酒とスマホは肝臓を傷める最悪の組み合わせなのかもしれませんW

眼の酷使っていうのは、視神経の負担だったり、血が消費されたり、気が消費されたりとか色んな見方があるらしい。

というわけで、肝臓に良い食べ物は、間接的に眼精疲労や眼の疲れ対策になるということになるというわけなんですが、薬膳では肝臓対策でブルーベリーが登場します。

ブルーベリーは薬膳的に肝臓に良い

肝臓に良い食べ物はなんですか?って聞かれると、やっぱりいの一番に出てくるのが

しじみ!

じゃないでしょうか?ししみ汁美味しいですし、最近はサプリでも結構販売されてたります。後はレバーとかアサリとか。

そんでもって、ブルーベリーも肝臓に良いっていうことらしいんですよね。中医学の薬膳の世界では肝臓対策ってことで頻繁に登場します。

中医学だと肝臓の状態に肝血虚証(血不足)、肝火上炎(熱異常)などなどあるんですが、ブルーベリーは肝血虚証対策で血を補う食べ物っていう位置づけになっています。

(中医学の薬膳は食事面、では中医学の運動面はというと、ご存じの方も多いあの太極拳です。)

やっぱり眼に異常を感じると眼に意識が向きがちですが、『木(眼)を見て森(肝臓)も見てみる』とやっぱりブルーベリーは眼に良さそうです!

更に肝臓も別の臓器と協業しているわけなので、となると最終的にはできるだけ全体的に健康に気を付けないといけない!ということになります。

食事はバランス良く大切にって聞き飽きたけど、結局これまたこの結論にたどり着くっていうお馴染みのオチW

最近は健康対策のためにカシスジュースをお試し中

ブルーベリー同様に、眼のサプリとして使われる果実で有名なのがカシスです!

↑写真の黒いやつがカシス。やや赤色のぶつぶつの実がラズベリーです。

カシスって実はフランス語の呼び方だったりします。日本だと『クロスグリ』、英語だと『ブラックカラント』と呼ばれているのですが、こっちだと馴染みがないですな。

ブルーベリーが薄い青に対して、カシスは濃いネイビーなので、こっちのほうが成分量が濃そうな感じがしますが、実際のところは果たしてこれ如何に。

とりあえず自分の年齢も年齢なので、ストレスと日々戦っている肝臓のためにって思っていて、何か良いものないかなって探していたらカシスに遭遇しました!

カシスは眼のサプリでも定番中の定番。ブルーベリーとは異なるアントシアニンが含まれているってこともあってカシスを取り入れることに。

それで今飲んでいるのがこちら↓うまい!

サプリも良いけど、飲むのも良いよみたいなブログをどっかで見たので、お試し中。

サプリと、普通に飲む(食べる)のどちらが成分的、化学的に良いのかはわかりませんが、ナチュラルな雰囲気でなんとなく飲むほうが良いような錯覚があったりしますなW

ちなみにこのカシスの原液(っぽい)やつはカシス100%ではなくて、他にも味付けがされているやつです。

やっぱり100%だな!っていう方は、果実買うか、後は粉末も売っているのでそちらから最初にトライしてみるといいかもしれません。

そんなわけで話が脱線しましたが、大酒飲みの方だけじゃなくて、パソコン仕事の方も肝臓を労わることが大切!で、ブルーベリーは肝臓にも良いっていうお話でした!

肝臓に良い食べ物っていうのは検索すればいくらでも出てくるので、自分の可能な範囲で食卓にプラスしていってもらえたらと思います。

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